韓国遺産訪問者パスポートツアー
江華、光州、金浦、ソウル、水原、華城
- ソウルと首都圏で出会う大韓民国歴史旅行
先史時代から人が暮らし始めたソウルは、百済の首都だった時は慰礼城、または漢城と呼ばれ、朝鮮の首都だった時は漢陽と呼ばれた。朝鮮時代以降、現在まで首都として存在してきたこの場所は、韓国の歴史が圧縮された場所で、特に朝鮮歴史の中心といえる。宮闕が5つもあるので、王室に関する話がたくさん残っているが、遺跡と遺物として残っている豊かな話は、水原と華城、金浦と江華に拡張される。ソウルから首都圏につながる道は都城の内と外をつなぐ道で、積み重ねられた時間と共に作られた道の上には王室の威厳と華やかな文化、繁栄と危機の瞬間が重なっている。
1コース
- 南漢山城
- 水原華城
- 宗廟
- 昌徳宮
- 華城
隆陵と健陵
2コース
- 江華
支石墓遺跡 - 江華
伝燈寺 - 景福宮
- 金浦章陵
- 宗廟
1,600年の歴史を秘めた寺刹 江華伝燈寺
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位置
仁川市江華郡伝燈寺路37-41
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問い合わせ
032-937-0125
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観覧時間
夏季 08:00-18:30
冬季 08:30 - 18:00 -
スタンプ
伝灯寺南門のチケット売り場前
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観覧料
大人4,000ウォン / 青少年3,000ウォン / 子供1,500ウォン
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ホームページ
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アクセス
地下鉄2号線堂山駅下車→「堂山駅」バス停で7000番バス乗車→ソルトマウル入口停留所下車後、70番バスに乗換→伝燈寺南門停留所下車→徒歩13分
伝燈寺提供
伝燈寺提供
伝燈寺提供